---

泉房穂Xより
政治家を志したのは10歳の時のことだ。今から思えば、
“冷たい社会への復讐心”のようなものだったのかもしれないが、
「こんな“冷たい社会”の中で生き続けたくはない。
自分の一生を捧げてでも、“やさしい社会”に変えてみせる」と
自分に誓った日のことは、鮮明に覚えている。闘いは今も続いている・・・

---

泉房穂Xより
政治家だったら、自分だったら国民を幸せにできるぐらいのこと言えばいいのにと思う。
“言い訳”をするのが政治家の仕事ではない。“結果を出す”のが政治家の仕事だと思っている。
「お金の力」による政治や選挙から、「言葉の力」による政治や選挙に変えていきたい。