5月23日 、泉房穂は神戸市兵庫区、長田区の商店街などで街宣活動をしました。
あたたかいお声がけをいただきありがとうございます。

泉房穂Xより
「神戸の台所」と言われているだけのことはあって、食べたくなる物が並んでいる。商店街の“練り歩き”（通称モモタロー）というよりも、“食べ歩き”という感じだ。“きびだんご”を渡したモモタローとは違って、こちらのモモタローは自分で食べてばかりで、お連れのみんなに申し訳ない限りだ・・・

“揚げ物”が続いたので「チョット飲み物が欲しいな」と思ったら、目の前に110円の“ミックスジュース”。オシャレな“サンドイッチ”の後は、レトロな“飲み物あめ”50円。商店街の終わりは、“焼き芋”でフィニッシュ。商店街って遊園地みたいに楽しい。元気な商店街を歩くと、こちらまで元気がもらえそうだ。

食べてばかりではなく、もちろん演説もしている。「国民負担増の政治」から「国民を救う政治」に転換すべく、①減税の実現や②各種負担の軽減や③国民生活への支援拡充などを訴えている。演説の後は、握手にまわり、要望などもお聞かせいただいている。期待の大きさというものをヒシヒシと感じている。

湊川商店街、東山商店街、マルシン市場、長田神社前商店街などを練り歩き、演説をした後、新長田一番街商店街、大正筋商店街、六間道商店街へ。途中、子どもたちとハイタッチ。手話で話しかけられたので、手話でやりとり。一応、手話検定2級所持者なので、挨拶程度は何とか・・・

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